この記事のみを表示するヘルパーtomoke、介護終わる。

介護

こちら岩手。
やっと春めいて来た。

父の初七日が、終わった。

介護の真っ只中にいると、終わりのないような介護生活で、
途中疲れ、諦め、絶望もしたりした。
しかし、終わってみると、一気に駆け抜けた嵐のような介護だった。
一年半ほどの濃縮された時間だった。

まだまだ逝くとは、思っていなかったが・・・。
肺の機能が、やっぱり衰えて、呼吸不全だった。

最後は、娘二人に付き添われて逝きました。

母が、亡くなり、ほぼ30年の一人暮らし。
寂しいのに寂しいと言えず、自分の気持ちと反対の事ばかり言っていた人。
昭和初期の男性の生き様だったのでしょうか?

最後に私は、「ありがとう爺さん!良い爺さんだったよ。」と言って声をかけました。
そしたら、返事をするようにして逝ったのです。


認知症を患う前の父は、普通の父親だったが・・・。
認知症を患ってからの父は、自分をコントロールする事も出来ずに
私を困らせた。
病棟でナンバーワンの名物爺さんになり、印象付けて旅立った。(^^ゞ
でも、逝ってしまえば、その瞬間から思い出の人になり、父にしてもらった
良い事ばかりが、思いだされる。
不思議なものだ。(^^ゞ

父曰く(病院での会話)
「ばあさんが、夢に出て、何度も早くこっちに来てと誘ったのに、全然来ないから
私は、もう待ちくたびれたので、こちらで再婚します。と言いに来たぞ。俺も、
さっさと逝かないから、しびれを切らしたんだべ。でも、再婚するって言われた
時は、ギヤッとした。」と、言っていました。
きっと今頃、あちらの世界で・・・ばあさんに会ってる事でしょう。
再婚していたら、きっとがっかり?
三角関係になりもめないと良いのですが・・・。(^^ゞ

この記事のみを表示するヘルパーtomoke、おさぼり?

介護

こちら岩手。
暖かくなったと思えば、雪がチラチラ・・・。
春なんだか・・・冬なんだか?

お外犬の太郎は、雪解けの水と泥で真っ黒!
しばらく太郎にタッチされないように、注意が必要な季節です。

今じゃこの雪も融けて・・・ドロドロ」なのです。
ここを走り回ったり、寝転んだりするものだから、触っちゃ危険なのです。


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きっとしばらく話題にしていなかったので、随分落ち着いたように思って
いる方も多かったと思います。
我が家の父は、「微妙~。」(^^ゞ

どう微妙なのか・・・。
深夜の大声は、いつも通り・・・。
今まで、ベットに寝ていましたが、ベット柵を乗り越えて落下の危険性があるので、
今では、マットを敷いて、フロアに寝ております。

部屋のテレビや食事の台も全て廊下に出されて・・・。
危険な怪我のおそれのあるものは、全て部屋から出されました。(^^ゞ
必要な時に、看護師さんが、届けるのです。

そうなると深夜に徘徊しやすいようで、這って病室を出て廊下にいたり・・・。
ナースセンターまで行ったりしている様子。
まるでゾンビ!暗闇をハイハイで移動しているのです。(^^ゞ
行動を止めようとすると、癇癪を起した状態になり、手が着けられなくなるので
看護師さんは、怪我の無いように見守ってる状態。(^^ゞ
夜間の行動は、昼には、全然記憶にない。

毎日病院に行っていたが、私に対する我侭もひどくなり、今じゃ3日に一度の
見舞いにおサボり中。(^^ゞ
会わない期間を作った事で、若干だが、我侭も少なくなった。
「お前が、来てくれるのを待ってるんだ。」等と言うようになった。
春になれば、菜園の仕事がプラスされ、更に実家の家の草取りと畑の草取りが、
プラスされる予定だ。
娘としては、一週間に一度の見舞いにしたいと思っているのだが・・・。
さて、敵は、どうでるやら。(^^ゞ

近頃では、「退院する!」と言うので、私は、困るのだ。
だれも付っきりで面倒も見れないのだから・・・。

今日の父は、腕に打撲と擦過傷をつけていた。
夜中に肘をフロアに打ちつけて大騒ぎしたらしい。
「痛くないか?」「何をやったの?どうしたの?」と尋ねても無駄。
全然覚えていないし、痛くないらしい。

ここの病院は、食事を取れない父に食事を完食するまで回復させた。
しかし、体が元気になると、徘徊行動やら、大声やら・・・対応も大変。
本当に頭の下がる病院です。

病気だと言え・・・大変な父を看ていてくれる。
娘は、感謝でいっぱいですよ。

毎回病院を出る時に、「どうぞ今晩は、静かにしていますように・・・」と
祈って出てくるのです。

この記事のみを表示するヘルパーtomoke、赤ちゃんか!

介護

こちら岩手。
やや曇り空だが、寒さも緩み過ごしやすい日。

今日は、一人でお茶の日。
そう、夫は、また仙台へ出張です。
仙台土産に先日テレビで見た、GOTTO?とか言うお菓子を頼んだが・・・。
さて見つけられるかな?


猫達は、本当にまったりと眠っている。
この姿が、のんびりしていて、自分の気持ちも少しのんびりムードになる。

さて・・・我が家の父の件だが・・・。
転院してから、食欲が出て来て、病院食を完食している様子。
私が、朝の8:30に行き「朝ご飯食べた?」と聞くと、「食べてねえ。」(^^ゞ
私の顔を見ると、「何か食わせろ!」とガマンも出来ない。
1個づつお菓子を渡しても満足できず、袋ごとよこせと言う。(^^ゞ
食に異常に執着するようになってきた。

まあ、食べれないよりよいのだけど・・・。
夜中にも「腹減った~」と騒いでるようだ。

この父も・・・。
私に「隣の部屋の人が、うるさい!眠れない!」と言う。なんてこった。σ(^_^;)アセアセ
そして隣の人に「うるせ~!」と言って、叫んでるのだとか・・・。

自分を棚にあげて、人の事をうるさいなどと言う父。
やっぱり壊れているんだよね。

歳をとると、赤ちゃんに返ると言うが・・・本当だ。
赤ちゃんは、ぷるんぷるんして、まだ可愛いが・・・。
こちらは、シワシワで、言いたい事を言い・さわぎ・我慢ができない。
赤ちゃんは、出来る事が多くなって嬉しいが・・・。
こちらは、出来ない事が多くなり、回りに文句を言い出す。
ああ、本当に可愛くない、しわくちゃ赤ちゃんだ。(^^ゞ

老いは、仕方のない誰も通る道なのだが・・・。
なかなか噛み砕いて自分のものにするのには、多くの時間が必要なようだね。

痴呆って恐ろしい。
この病気だけには、なりたくなものだけど・・・。σ(^_^;)アセアセ

この記事のみを表示するヘルパーtomoke、寝不足。

介護

こちら岩手。
晴れていて気持ちの良い朝ですが・・・。
私、寝不足でございます。


何で寝不足か・・・そう心配事で寝不足。
もちろん、このタイトルの時は、あの人の事で・・・。
「もう、いい加減にしてくれよ~!」と、怒りたい気分。
病院を転院して、本当に良かったが・・・。
その病院でも大騒ぎをしている父。
娘は、申し訳なくて申し訳なくて・・・夜も眠れなかったのだ。

昨日病院へ行くと、「メガネを探してくれ~」と騒いでいた父。
2名の看護師さんが、ベットの布団の中・ベット下・廊下を探してくれてる所に
行く事になった。σ(^_^;)アセアセ
何でも自分でメガネを投げたと言う話し。
「何故?投げるの?何処にもないし!」と、声が高くなる。
「メガネは、投げるものじゃない!」と、語尾が、きつくなる。

どの本にも、どのサイトにも、痴呆の老人には、否定してはいけない。
怒っては、いけないと書いてあるのだが・・・。
こう毎日好き勝手をして看護師さんに手を焼かせてる父を見ると、娘は、怒りたくもなる。

「何故?そんな事をするの?」
「静かに出来ないの?」
「ここを出されたら、もう何処でも引き取ってくれないよ!」
「看護師さんは、他の患者さんもいるの。あなたのことばかりやってるわけじゃないのよ!」等・・・。
こう、本人に言ってやりたい気分。

私は、善人じゃない。
他の人に迷惑をかけてる父を見ると、本当にがっかりする。
どうしてこう言う老い方なんだろう?
何が、悪かったんだろう?
自問自答しだしたら・・・目が冴えて眠れず、昨夜は、1時間半の睡眠だった。(^^ゞ

父が、騒ぐので、他の患者さんにも連鎖して、不穏な患者さんが増えたようだ。
本当に申し訳無い気持ちでいっぱいだ。

母の位牌の前で「もう迎えに来てっ!」と、お願いした私も、切羽詰ってる感じだよね。



気分を変えなくっちゃ!




この記事のみを表示するヘルパーtomoke、大忙し。

介護

こちら岩手。
寒さも少し緩み、雪じゃなくて雨がポツポツ。
これが、夕方に凍結しないと良いが・・・と、ちょっと不安。

(3日の海苔巻き・やっとアップ:冷蔵庫の残り物を巻きました。)



ヘルパーtomokeは、転院の日から大忙しだった。
父の転院が終わり、自宅に戻ると、親戚の訃報が届いていた。
父の弟・・・。75歳だった。
もちろん父には、何も話していないし、葬儀にも出席出来る状態じゃない。
数日、ずっと外出していたために、何だか疲れたようだ。

葬儀にに出席する為と、父の見舞いをかねて姉も帰省した。
姉と父を見舞うと「泊まって行け!明日も来いよ!」と言っていた。
病院では、やっぱり眠らず大騒ぎらしい。
入れ歯を投げて壊した。(^^ゞ
メガネを投げてレンズが外れた。(^^ゞ
お茶をこぼしてシーツを汚した。(^^ゞ
何をやってるやら・・・。トホホな父。
病院のNO1・NO2になりそうだ。σ(^_^;)アセアセ
聞いても「俺は、やってね~」と言ってる。
記憶もぶっ飛んだり、繋がったり。まともなのか?おかしいのか?

体も入院時42キロの体重が、転院時に36キロ!
ガリガリになった。
自力で歩けなくもなった。
どんどん衰えてるようです。

まだ数日しか経たないけど・・・。
それでも病院の看護師さん方は、温かい。
ここで最後を看取れたら・・・と、思う。

車で15分の距離。
そうだね。毎日、顔を見せに行こうと思う。
きっと別れは、そう遠くない日にくるだろうから・・・。
自分が出来る事をやってあげようと思う。