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介護

こちら岩手。
雪が、やっぱり降り出しました。


29日、ドクターが、家族と話がしたいと言う事で、父の病院に行った。
お世話になってる旨の挨拶を済ませ、椅子に着くと・・・。
入院病棟の主治医は、「もう退院していいから!」「今日、連れってっても良いし・・・。」
と言う突拍子も無い切り出し方。
こちらは、経過状況を話され、その後、何時頃退院の予定になりますから、
準備をと切り出されると思っていたのですが、これは、話が、急すぎだし。
「急に言われても、在宅酸素の件と痴呆の進み具合もあるので・・・。」と言うと、
「それは、私に言われても困ります。」と、突き放す言い方だった。

大体、退院しても良いと言われても、在宅酸素をどうするか?についても
何も教えられていない。

父の主治医は、〇〇病院から来てる外来担当医師と、入院病棟担当の主治医と
二人がかり。
診療も二人の意思疎通が、どうなんだろうと思う事ばかり・・・。

私が、「じゃ、父のような痴呆もあり、在宅酸素もって言われ独居で大変な
お年よりは、他所では、どうしてるんですか?」と言う質問にも・・・。
「病院に置いても、騒ぐし、他の患者の迷惑になるし、入院すればするほど、
赤字になるんだよね!」と、言い放った。
「じゃ?ホームは?」と聞くと、「ホームだって同じだ。」と言う話し。
結局、肺炎は、治ったんだし、儲けのない患者で手のかかる人だから、退院し
てと言う事だった。

確かに迷惑な患者だろう。
手間のかかる患者だったろう。
だから痴呆患者なんだし、介護も必要なんだよ。
認知症の患者なら、普通とも思える行動だ。
それを いろいろ見ている百戦錬磨の医師が、何の助言も無く、家族の困ったと
言う話しに「俺に言われても困る!」と言う対応って、どうなんでしょうか?
「それは、俺に言う事じゃない、下の階で相談して!」と・・・。

若いソシャルワカーさんは、後で私に申し分けなさそうに「スミマセン。ご家族さんに
失礼な言い方をしまして。」と、頭を下げた。
そして、色んな状況を見れば、在宅は、無理だと思うので、酸素可能な病院を
探してみてくれると、対応してくれました。
若い人だって、こう丁寧に対応してくれるんだよ。(^^ゞ

この医師の対応から、今後の介護に何も期待が、見出せない状況になった。
本来なら病院と介護と連携した動きが、必ず必要なはずなのに、
病院は、病院。介護は介護。全然連携されていないのが、実状だし・・・。
医者は、病気だけを治せば良いらしい。心のケアなんて関係ないらしい。
家族の気持ちなんて、言語道断だし。
儲けにつながらない患者は、受け入れないと言う、ナイチンゲールの精神に反する
病院の考え方。医師の考え方。
それを目の当たりにして、現実を見せられた気持ちだった。

これが、現実の介護の抱える問題なのだ。
だれも寄り添った地域医療なんてやっていない、うそっぱちだ!
儲け主義の医療と介護だ。

手のかからない、寝たきりで点数を稼げる人は、OKだけど、手間のかかる
稼げない人間は、NO。
とっても解りやすい。(^^ゞ
手間がかかると人は、介護が誰より必要な人のはずなのだが・・・。
家族が、どんなに困ったって、そんなの知らねえよと言う医療のようだ。
ふっふふ・・・呆れて、笑える!

百歩譲って・・・。
確かに、病院も赤字経営になっては困ると言う、経営者の立場に立てば理解も出来る。
しかし、それを面と向かって家族に話す医師の頭の中味が、見て見たいものだ。
人間性をひどく欠いた医師のようだった。

田舎の病院で、競争も無く、切磋琢磨していない病院と言うのは、学ぶ事を
忘れているようだ・・・。がっかりで、あの医師の言い方に腹が、煮えくり返った。

あんな父を看てもらって申し訳ないと言う気持ちで、医師や看護師に接していた私。
何だか気兼ねして大損した気分だ。(^^ゞ
言いたい事を言うべきだった。

もちろん、ソーシャルワーカーさんと病院を年明けに探す。
どなたか私に最後の助言をください。


最後の最後に・・・おも~くのしかかる話題ですみません。(^^ゞ
どうぞ♪よい新年を迎えてくださいね。σ(^_^;)アセアセ


私も、この悔しさをバネに、来年は、更にパワフルに前を向き、
介護と向き会います。


※外来担当の医師や看護師さん、ソーシャルワーカーさん、事務員さんは、
 とても親切で感謝申し上げます。もちろん父にかかわった、ケアマネさんや
 ディの職員の皆様には、感謝いっぱいです。
※痴呆患者や老人介護の家族で、いろんな情報交換やら愚痴交換も必要なようだ・・・。
 私は、そんな場を作ろうかな~~~。見つけようかな~~。そう決意させた、年末です。




コメントの投稿

secret

No titleNo title

介護の専門職の方のお話をうかがっていると、「医者」「看護師」「介護」っていう歴然とした序列があるような気がします。

病気が治っても介護が必要な患者は、医者よりも圧倒的に序列の低い介護の仕事っていう。
そのはざまで介護の必要な老人を抱えた家族は右往左往するしかないのか、と思うと、介護保険返せ~どろぼ~、って言いたくなっちゃう。

おまけに、医者の間でも華々しい脳神経外科を頂点に序列があり、認知症患者を専門とする医者は下の方っていう意識があるのでは?と疑っています。

うちの母は脳神経外科にかかっていますが、「認知症は自分の専門じゃないが、前交通動脈の瘤が気になるので半年に一度検査に来るように(=認知症の診察はそのつなぎみたいないい方)」なんていうもんだから、結局母は他にも理由はあるけど通院やめちゃいました。そのとばっちりは全部家族に来るんですよね。。。

うちも母の介護保険再審査の来年2月ごろ、戦いがあります。親が老いて認知症になるだけでも辛いのに、どうしてこんなめに遭わなきゃいけないんでしょうね。なにが「介護保険」だあぁ~、がおぉ~って(苦笑)

来年もがんばりましょうね~

No titleNo title

こんばんわ!!
いつも冷静で前向きなtomokeさん、尊敬します。
ワタシだったら、そんな言い方されたら、泣いて暴れ出すかも。。。(゜レ゜)
これが現実なのでしょうか。。。
ワタシ一人っ子なので、近い将来介護は必ずやってきます。
その日のために、心構えは出来てるつもりだけれど
何が起こるか分からないですね。。。
そのときは、いろいろアドバイスお願いします!!

良いお年をお迎えください。

No titleNo title

年末にきて、厳しそうですね・・・。

介護を通して感謝することも嬉しい事もありますが
すごく腹が立つことにも遭遇しますよね。
たぶん、介護の現場にいる方々もそうなんだと思います。

情報交換の場は確かに大事ですよね。
だって初めは何をどうしていいか全くわからないし
その後も壁がいっぱい立ちはだかりますからね。。。

tomokedaさん頑張ってっ!

来年もよろしくお願いします。

No titleNo title

今は時代が変わって、痴呆の人達にも良い環境ができ上がってるんだとそう信じていました。
私が舅の世話で明け暮れたのは、もう30年近い昔の話です。
今、ここを読んでその昔の 舅の時の事を思い出しました。
同じ事言われました。「迷惑いっぱいかけるので、連れて帰って下さい」って。
舅は小児喘息があったせいか、痰がよく絡むので吸引してもらわなきゃいけません。
痴呆も酷かったし、ベットに手をくくりつけられても 看護師さんの手が必要だった。
なのに、エレベーターのボタンを押して困るとか俳諧して困るとか
とりあえず色んな事言われました。
家に連れて帰れば姑と2人暮らし。でも姑は長男の嫁に嫌われるのを避けるため
長男一家との同居を拒否。結果、近くに住んでる私に全部お世話が回ってきました。
あの頃はもう諦めて、自分が見るしかなくて 子供おんぶして大変でした。
それに比べて今は良いなぁと思っていたら、この現実。
頭に来るのわかります!信じられない!
でもごめんなさい、一緒に怒る事しかできない私。
今時の知識は何もない。
今はもう、ソーシャルワーカーさんが良い所を見つけて下さる事だけ祈っています!

No titleNo title

★kebaさん。
 新年明けましておめでとうございます。
 今年も宜しくお願いします。m(__)m

 >「医者」「看護師」「介護」っていう歴然とした序列
  そうなんです。側にいた看護師さんが、家族よりの意見を
  話しても、聞く耳を持たない状態でした。(^^ゞ

  どんな人が、本当に大変なのか?家族にも生活があります
  からね。親の面倒を見る=当たり前でも、ひとの手助けを借り
  ないと、どうにもならない現状もあります。
  これじゃ、介護疲れで何が起こってもおかしくない状況ですね。
  これから、益々増える老人介護・・・どうなるのでしょうか?

  私、本当に頭に来ているので・・・。
  同じ気持ちの方々と、何か出来ないか?考えています。
  まずは、介護の現状を把握しないとね。

No titleNo title

★雪見さん。
 新年明けましておめでとうございます。
 今年も宜しくお願いします。m(__)m

 その晩は、眠れず・・・朝の4時まで起きていました。
 悔しくて涙も出ましたよ。
 悔しくて同じような気持ちの家族が、何万といるだろうね。
 途方に暮れてる家族が、助けを求めているんだろうね。
 そう思いましたよ。

 きっと今苦しむ事は、私のプラスになる事なのでしょう。
 そう思って、前に踏み出さなきゃ・・・。σ(^_^;)アセアセ
 がんばります。

No titleNo title

★nanbunekoさん。
 新年明けましておめでとうございます。
 今年も宜しくお願いします。m(__)m

 そうなんです。もう少し早めに打診しろよと言う感じですよね。
 まあ皆さんお休の状態なので・・・仕事が始まったら、動かなきゃ
 ないですね。最悪は、連れて来ます。σ(^_^;)アセアセ

 医師の話しに納得していない人も多いはずだし・・・。
 専門の仕事に付く人たちを助言者に、家族の会ってできない 
 か?と思案しています。
 私のように右往左往してる家族が、多いはずですよね。
 いろいろ教えてくださいね。(^^ゞ

No titleNo title

★むっちゃん。
 新年明けましておめでとうございます。
 今年も宜しくお願いします。m(__)m

 暮れにこんな話題を振ってしまって、ごめんね~。(^^ゞ
 もう腹が立って、いてもたってもいられなかったのです。

 昔も今も何も変わっていない状況です。
 手間のかかる痴呆老人は、特に受け入れてもらえないし、
 追加の持病あると益々無理。
 いったいそんな家族は、どうやっているやら・・・。

 あの病院には、寝たきりで動けないような人じゃないとダメ
 なんでしょう。でもね。あんな医者ばかりじゃないでしょう?
 きっと家族の心のケアに悩んでる医者もいるんだと思います。
 そして現実を訴えているそれぞれの専門かもきっといる。
 いつか、そう言う人と出会えると思っています。
 まず、前を向くわ。σ(^_^;)アセアセ

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